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個別指導塾の“すごく”上手な活用法

   

今回は、私が担当していたとある女子生徒のお話

 

前回は「個別指導塾の上手な活用法」についてお話ししました。今回はその究極版。個別指導塾を“すごく”上手に活用していた、とある女子生徒(Dさん)のことをお話します。

 

Dさんが他の子達と違っていたのは2つ。

・塾のテキストは一切使わない

・毎週決まった曜日・時間には来ない

 

どんな授業をしていたんだよと思わず突っ込みを入れたくなるかもしれませんが、理想的な授業の受け方でしたよ。

 

Dさんの授業

彼女は、学校の教科書やワークの分からなかった問題をためておいて、その解き方を聞くためだけに塾にきていました。だから、授業では塾のテキストは使いませんし、塾に来る日もバラバラでした。授業の内容と日時を全て自分で決めていたのです。

後、彼女は授業の予約を入れると同時に、解き方を教えてもらいたい問題をFAXで塾に送ってきました。次の授業でこれを聞くから事前に回答を作っておいてねという私への「宿題」だったのです。そうすることで、授業ではスムーズに教えることができ、一秒も時間をムダにしないになります。これぞ究極の授業!というか、もはや授業ではないかも(笑)

余談~恐怖のFAX~

とはいうものの、大量の問題の解答を作るのは大変な作業。塾のFAX音は、私にとって恐怖の音でした(笑)

しかし、彼女からの「宿題」をこなすうちに、私の教え方もどんどん上達していって、多くの生徒から「分かりやすい」の言葉をもらいました。いわば私を鍛えてくれた「師匠」のような存在です。とても感謝しています(本当に)。

ちなみに彼女は、その後第一志望の高校・大学に進み、通訳を目指して勉強中とのことです。私が教えていた英語が、今後彼女の仕事に生かされる。塾で働く者にとって、これほどうれしいことはありません。

 

まとめ

今回は「個別指導塾の“すごく”上手な活用法」についてお話ししました。今すぐDさんのような塾の活用はできないと思いますが、講師にどんどん質問しようとすればするほど、個別指導塾を上手に活用していることになります。たくさん質問できるように、たくさん分からない問題を発見できるように、たくさん勉強しましょう!

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